サム・ペキンパー

アクション

『ゲッタウェイ』(1972) 寝取られの詩人!サム・ペキンパー

鬼畜レベルでの寝取られ展開があるという点では、サム・ペキンパー監督にとっては傑作『わらの犬』に続く作品になるかと思います。妻が夫のために(?)敢えて他の男に寝取られるのが、主人公夫婦と脇役夫婦とで同時多発します。一般的には夫婦が絆を取り戻す逃走アクションの名作とされていますが、個人的には寝取られ展開が何よりも気になるので、それについて駄話を。
ドラマ

『わらの犬』(1971) 感想・考察:70年代らしいザラついたセックス&バイオレンスが炸裂!

いや~これはマジ傑作ですね~。個人的にはサム・ペキンパー監督の作品はそこまでハマらなかったのですが、これは完璧にどスト...
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