クリストファー・ノーラン

SF

『TENET テネット』「考えるな、感じろ」は都合が良すぎるぜ問題

なんか~~、本作に関してはあまり感想・考察を書こうという気力が湧かないのでぇ~、とりあえず思ったことを適当に書いていく【随筆】のスタイルで記していこうと思います。なので、分かりやすい記事を書くつもりはありません!だって、分かりにくいことを良しとしている映画なんだから、観た者の感想だって分かりにくくたっていーじゃねーか、と。今回は内容も荒れ模様です。
SF

『マン・オブ・スティール』感想・考察:ドラゴンボールとスーパーマンの関連性とは

どうも世間の評判はよろしくない。特に「こんなのスーパーマンじゃない」「重いし暗い」「破壊的すぎる」というオールドファン...
アクション

『ダンケルク』(2017)【感想・考察】時間に執着する男、ノーランが超えなくてはいけない壁

観客の頭を捻るような作品を撮り続ける監督、クリストファー・ノーラン。第二次大戦を舞台にした本作も「時間もの」ですが、今...
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