ミロス・フォアマン

ドラマ

『アマデウス ディレクターズ・カット』聖なる童貞、チャラ男と神に復讐を

そうか!この映画は、サリエリ、モーツァルト、神、の「三角関係」の話だったのか!と、今さらながら理解できました。「優秀」な音楽家であるサリエリが「超・天才」モーツァルトの才能を妬む、という話だと思っていたのですが、違いましたね。
ドラマ

『ラリー・フリント』感想:論破!エロ産業の正当性

「戦争するよりもエロ雑誌つくる方が健全なのじゃ~!!」よくぞ言った!と、画面に向かって拍手喝采したくなる映画ですね。実...
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