ミャンマー旅行記② 素朴なるビーチリゾート、ガパリ

雑談
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※本記事は2018年3月に他ブログに掲載した記事を再編し投稿したものです。

ヤンゴンから国内線で移動すること3時間。ようやく最初の目的地に到着。

 直線距離で移動をすれば1時間もかからないのだろうけど、ミャンマーの国内線は路線バスのように複数の空港に立ち寄っていく経路のため、時間がかかる。 今回はニャンウー(バガン)、ヘーホー(インレー湖)に途中降機して乗客の入れ替えを挟んだ。すごく遠回りなのだけど、そういう仕組みなので仕方がない。 

そんな手間暇かけて到着したのが、ガパリ。ミャンマー随一のビーチリゾートだ。 

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海はそれなりにエメラルドグリーンがかっていて綺麗。だけど、モルディブとかハネムーンで行くような海に比べると少し劣るかな、という感じ。 

では、ガパリの魅力が何かと言うと、ズバリ、素朴さだと思う。 ミャンマーに訪れる外国人旅行者が増えたのは2012年くらいから。東南アジア諸国の中でも外国人受け入れの経験と歴史がまだ浅い。 

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 ガパリが国内随一のビーチとは言え、近隣諸国に比べれば、まだ外国人はそれほど多くない。ヒルトンなどの外資系のリゾートもあるけれど、周辺は干物の香り漂うのどかな漁村ばかり。タイの島のようなナイトクラブも無ければ、ナイトマーケットも無い。 

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 果物の売り子さんや、アクティビティへの勧誘マンもいるけど、しつこくないし、さほど観光ズレもしていない。 

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 観光客のほとんどはヨーロッパ人だ。それも静かなステイを楽しみたいという年配層が多い。若い層はきっとギラギラしたタイの島の方が楽しいのだろう。 ヨーロッパのオバサンは何歳になっても、例えお肉ブルンブルンでも、ビキニを着る。「何も隠すものは無い!私はこれでいいの!」という感じで潔い。 胸元にカーテンみたいなヒラヒラを付けた奇妙な水着を着る日本の女子も見習ってほしい。だって、そんなカーテンじゃ、見せたいのか隠したいのか分からんやろ(誰目線?)。 

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 ビーチの規模に対しては観光客は少ないので、静かに広々と海を楽しむことができる。日中韓の観光客はまるで見当たらなかった。 ヨーロッパ人のちょっと上品な人たちが集まっている印象だけど、敷居が高い訳でもなく、僕みたいなボンクラでも居心地はいい。 

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ちゃんとこういう綺麗なお部屋もある。 食事は何と言ってもシーフード。ホテル内のレストランは高いので、近所のローカルレストランで食べてばかりいるけど、十分美味しい。ロブスターは味付けをしなくても、ライムをキュッと絞っただけで美味だ。 

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 という訳で、ガパリは静かなビーチリゾートを求める人にオススメ!リゾートなんだけど、のどか〜なローカル感が残るバランスが心地良い。 

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 ただ、いつまでこのバランスを保っていられるかは分からない。10年経ったらガチャガチャうるさい通俗的なビーチになってしまっているかもしれない。大麻入りのピザ屋とか、ステージ上でオネーチャンがダンスをする店とかはガパリには合わない。静かな大人のビーチリゾートという価値を保ってもらいたいな〜。  ところで、ホテルでは毎晩、映画上映がある。 1日目は「ラ・ラ・ランド」

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 去年に劇場で観たのでスルー。
2日目は「マネー・ショート」

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 内容的に日本語字幕が無いとツライかなーと思い、スルー。
3日目は「ドリーム 私たちのアポロ計画」

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ガパリ最終日だし、これは観ようかな。 明日はミャンマー第二の都市にして古都のマンダレーへ移動。歩き回るぞ〜。

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