嫁(カンボジア人)が選ぶ「この映画が観たい!」

雑談
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ある日、嫁(カンボジア人/日本語可)が興奮気味に「これ面白い!」

と言ってYouTubeの動画を見せてきたんですよ。

3分くらいの短い動画はハリウッド映画の一場面が無許可でアップロードされたもののよーです。

数人の科学者のような男女が何やら研究をしているシーンのようで、

ケビン・ベーコンが謎の液体を何も無いベッドの上に注入すると、

見る見るうちに血管が、心臓が、骨が、筋肉が現れてきて…

ベッドの上に居たのは透明なゴリラであったことが分かる。

映画『インビジブル』の一場面

(IMDbより)

こ、

これは…

『インビジブル』じゃねーか!

ポール・ヴァーホーヴェン先生の変態SFに興味津々とは、僕の嫁は素晴らしい映画センスの持ち主ではないか!

僕自身、敬愛するヴァーホーヴェンの本作はもちろん大好きです。ヴァーホーヴェン映画に興味を持ってくれるなんて嬉しいぞー。

当然、嫁は「続きが観たーい」と。

おうおう、いくらでも観せたる!

しかし、ある懸念が頭をよぎる。

ヴァーホーヴェン映画だから、エロ要素あるじゃないですか。嫁と2人でエロシーンを観るのは気まずいぞ、と。

カンボジアの女性は一般的に貞操観念が強く、奥ゆかしい部分があります。嫁もだいたいそれに当てはまるタイプです。

特に、本作は透明人間が寝ている女性のオッパイをモミモミするという名シーンがあるし。

(揉まれるオッパイを表現する映像技術と、それを描こうという気概がすごい)

奥ゆかしい嫁と2人でオッパイモミモミを観るか、否か。

まぁ、に決まっているんですが、ヴァーホーヴェン映画の素晴らしさを知ってもらいたいし、観たい映画は観せてあげたい気持ちもあり…悩ましい。

という、結論の出ない話でした。

ちなみに、嫁が好きな邦画は

インビジブルとは差がありすぎるわ…。

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