『グリズリー』感想:【熊!】くまさん、大爆発!!(ネタバレあり)

映画『グリズリー』の一場面 ホラー
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思わず半笑いになってしまうポスターが印象的な映画。

『ジョーズ』の亜流として有名ですが、このラストには唖然とさせられましたねぇ!

タイレンジャー
タイレンジャー

まさに飛び道具によって強引に締めくくられるのがスゴイです。

作品概要

1976年製作/アメリカ
原題:Grizzly
配給:コロムビア映画
監督:ウィリアム・ガードラー
脚本:ハーベイ・フラックスマンとデイヴィッド・シェルドン
撮影:ウィリアム・A・アンダーソン
音楽:ロバート・O・ラグランド
出演:クリストファー・ジョージ/アンドリュー・プライン/リチャード・ジャッケル/ジョアン・マッコール/ジョー・ドーセイ/ヴィッキー・ジョンソン

北米大陸の山岳地帯に住む灰色大熊グリズリー対人間の戦いを描く。製作総指揮はエドワード・L・モントロ、製作はデイヴィッド・シェルドンとハーベイ・フラックスマン、監督はウィリアム・ガードラー、脚本はハーベイ・フラックスマンとデイヴィッド・シェルドン、撮影はウィリアム・A・アンダーソン、音楽はロバート・O・ラグランド、編集はバブ・アンダーソンが各々担当。出演はクリストファー・ジョージ、アンドリュー・プライン、リチャード・ジャッケル、ジョアン・マッコール、ジョー・ドーセイ、ヴィッキー・ジョンソンなど。

映画.comより)

予告編

Grizzly (1976) ORIGINAL TRAILER [HD 1080p]

感想・考察(ネタバレあり)


クマ映画の古典と言えばこれに他ありません。 

グリズリーとは北米に生息するヒグマの一種で、日本名はハイイログマです。北海道に生息するエゾヒグマとは近縁にあたります。 

で、このグリズリーは時速50km以上で走ることができ、人間はとても逃げられるものではありません。 一度人間を襲って味をしめたグリズリーは再び人間を食べる傾向にあり、非常に危険とのこと。 

さて、そんな地上最大級の危険動物が人間を襲うのだから、さぞかし恐ろしい映画になっているかと思いきや、作品が醸し出すB級感のおかげで妙にホンワカするテイストになっておりますー。 「ジョーズ」の二番煎じなので、一応は動物パニックホラーなんですけど、観ているとどうしても頬が緩む、半笑い映画なんですよね。

※以下、景気良くネタバレしています。ネタバレよかよか!という博多気質な方はどうぞご覧ください。 で、この凶暴熊のキャラがなかなか立っています。 

映画『グリズリー』の一場面

IMDbより)

熊が襲うのはなぜか色っぽい美女ばかり。(ちっ、好色熊めっ)  

幼い男の子とその母親までも襲う熊(何という無慈悲クマ!)  

腕を一振りするだけで、馬の首を吹っ飛ばす!(豪腕クマ!)

猟銃で10発以上撃たれても、ビクともしない熊!(防弾チョッキでも着てるのか?) 

これでは人間たちも打つ手なし! なので、熊を倒すべく、保安官が用いた奥の手は… 

映画『グリズリー』の一場面

IMDbより)

え?バズーカ砲!? 

熊に狙いを定めて…発射ー! 

ガソリンスタンドに命中したかのような、大・爆・発!! 

くまさーーん!! 

このクマ大爆発は何度観ても笑えます。  

え?それだけ? はい、それだけです。

僕の評価

5点/10点

タイレンジャー
タイレンジャー

まぁー今になって観ると緩さが目立ちますね(笑)。半笑いで許せるレベルですが。

どうでも雑感

・本作でのクマは本物と着ぐるみの使い分けのようですね。

鑑賞方法

あいにく2020年11月時点で『グリズリー』は動画配信されておりません。
アマゾンにてDVDが販売されています。

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